禁酒の効果はちんこにもあるのか!?

禁酒の効果はちんこにもあるのか!?

禁酒の効果は、ちんこにもその恩恵があるのでしょうか。

さまざまな理由で禁酒をする人は多いですが、禁酒がちんこに与える影響や効果についてはあまり知られていません。

そこで今回は禁酒した場合のちんこへの効果について、詳しくご紹介しましょう。

禁酒効果がちんこに与える影響は!?

禁酒の効果がちんこに与える影響には、どんなものがあるかまずは整理してみましょう。

禁酒効果がちんこに与える影響は!?

 

・朝勃ちの復活

禁酒の効果をまず実感するのは、朝勃ちの復活ではないでしょうか。

禁酒をすると朝の目覚めが良くなると言われています。

そしてそれと同時に、久しく感じなかった朝勃ちでの目覚めも多くなるそうです。

 

朝勃ちは自分の体調管理にもつながります。

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朝立ちは健康のバロメーター!?そのメカニズムとは!?

最後に朝勃ちしたのは・・・いつ?

 

・性欲の復活

禁酒の効果で朝勃ちが回復すれば、次は自然と性欲が復活してきます。

朝勃っている自分のちんこを見れば、自然とそのちんこに手が伸びるのも自然な行為です。

隣に奥さんやパートナーが寝ていれば、握ってもらいたいという欲求も生まれるのでしょう。

久しくご無沙汰していた「朝のまぐわい」も再開するかもしれません。

 

・風俗への復活

禁酒の効果は経済的な面にもありますよね。

最近は家飲みが多いご時世ですが、それも来年には元のように居酒屋やスナック、バーやキャバクラが解禁されていくでしょう。

しかし禁酒していれば、月2万円かかっていた酒代が浮くので、その分を風俗店でのプレイ代に回せます。

 

・モテ期の復活

禁酒の効果は健康面に反映されるのは確実。

お酒による脂肪肝が解消されるとお腹周りがスッキリとし、なんとなくむくんでいた顔もシュッとした精悍な雰囲気になってきます。

体重ももちろん減ってくるので立ち振る舞いも軽やか。

女性はそんな見た目の変化には敏感です。

もしかしたら若かりし頃のモテ期が復活、あるいは初めてのモテ期が到来するかもしれません。

 

・巨根の復活

禁酒の効果として、さらに可能性と期待が持てるのは巨根の復活です。

昔は巨根だったのに、今ではすっかり短小になったという人いませんか?

それはデップリと太ったお腹の脂肪に、ちんこが埋もれてしまっているためです。

そんなあなたが禁酒をすると、お酒と一緒に食べるおつまみ類もなくなり、深酒しないので規則正しい生活になり、運動しやすい体になってきます。

つまりはダイエット効果が期待できるので、お腹や脂肪を減らせる可能性があります。

そしてその結果、ちんこの根元周辺の脂肪も減り、脂肪の中に埋もれていたちんこが出てくるので、昔の巨根が復活するかもしれません。

 

そもそも巨根とはどのくらいの大きさからなのか分かりますか?

↓↓↓

巨根とは何センチ!?基準や定義を調査!

禁酒の効果 = 巨根とはならないのでぬか喜びはしないように。

禁酒の効果でちんこが元気に復活!

禁酒の効果で朝勃ちや性欲が復活することに関し、もう少し詳しく説明しましょう。

禁酒の効果でちんこが元気に復活!

禁酒の効果で朝勃ち復活は間違いなく起こる現象です。

実はそもそもちんこの朝勃ちは健康な男性の体であれば、毎日毎晩起こっている現象です。

人間の体は睡眠中、内臓や肺、筋肉や皮膚などの新陳代謝を行なっていますが、そのため、睡眠中に血流が増加し、体内への栄養素や必要なエネルギーを供給しています。

一方、勃起はちんこ内部の海綿体に多量の血液が流れ込んで来る事で起こる現象なので、本来睡眠中に血流が上がると自然とちんこは勃起しているのです。

しかしそこに寝る前に飲んだお酒が入ってくると、お酒の中のアルコールを分解させるため肝臓に多量の血液が流れ込み、ちんこや他の臓器への供給が滞ってしまいます。

これが時々であれば問題ありませんが、頻繁になると体全体の新陳代謝が遅れ、その結果体全体の疲れが取れず、元気のバロメーターである朝勃ちも起こらなくなってしまいます。

禁酒すればそういった肝臓の深夜残業がなくなり、結果として朝勃ちも回復してくるのです。

禁酒の効果が性欲の復活にもなるというのは、合コンや相席屋でお持ち帰りした彼女と、いざホテル入ったけど飲み過ぎてしまって勃たなかった。

なんて失敗した経験があるあなたなら、理解できるのではないでしょうか。

セックスをする前に多少のお酒を飲むのは、気持ちも体もリラックスできるため、良い効果があります。

軽い酔いは血流を促進させるので勃起がよりカチカチになり、気持ちも大胆になるので、普段はできないプレイにも挑戦しやすくなります。

しかしある量のお酒を超えると、神経が麻痺してしまって、脳からちんこへの勃起指令が十分届かなくなります。

また、勃起指令が届いても、ちんこ周辺の筋肉や生殖器官が弛緩して役立たず、ちんこ勃たずな状態になってしまいます。

こうなるともう、愚息は本当の愚息で役勃たずになってしまいます。

チェック
禁酒の効果によって、アルコールによる体内の新陳代謝妨害を防ぎ、飲んだ時の神経の麻痺や弛緩がなくなるので、勃ちたい時にはしっかりと勃ち、ヤリたい時にちゃんとできるちんこが復活するのです。

禁酒の効果がちんこに発揮されるにはどのくらいかかるのか!?

禁酒の効果が発揮されるのに必要な期間というのは、どのくらいなのでしょうか。

禁酒の効果がちんこに発揮されるにはどのくらいかかるのか!?

人によっては多少のバラツキはありますが、多くの場合禁酒した期間とちんこへの効果は以下のようになります。

・禁酒1日目〜3日目

禁酒の効果と言うより、禁酒の逆効果が現れるのが最初の3日間ほど。

この3日間は夜寝る事に苦労します。

毎晩晩酌や寄り道して飲んでから布団に入る生活では考えられないくらい、寝るのに苦労する期間です。

ちんこへの変化は特にありません。

 

・禁酒4日目〜7日目

禁酒の効果が出始める頃です。

夜お酒なしで寝る事に慣れてきて、それと同時に朝の目覚めがスッキリしてきます。

そして何より、朝勃ちが復活してくるのもこの頃。

最初の禁酒効果を実感できます。

禁酒の効果が現れるのはこの時期ですが、それと同時に禁酒が挫折するのもこの時期です。

特に週末や休日を迎える前日の夜は要注意。

朝勃ちも復活したし、1週間ほど頑張って飲まなかったし、仕事も頑張ったし。

そんな理由をあげてついつい、缶ビールをシュパっと開けてしまうのがこの時期です。

 

・禁酒2週間

禁酒の効果がハッキリと出てくるのがこの頃。

30代の人であれば朝勃ちは確実。

40代、50代の男性でも「朝のまぐわい」を1度くらいは楽しめるようになります。

この頃になるとお腹の出っ張りもやや改善され、ズボンのベルトに余裕を感じる頃です。

それと同時に朝の通勤ラッシュでも股間の疼きを感じるようになります。

パートナーのいない東京の男性であれば、久しぶりに吉原参上、もありです。

 

・禁酒1ヶ月

禁酒の効果がもう日常的になって、お酒の誘惑にも負けなくなります。

朝の目覚めと勃起、セックスにおける二回戦の復活など、禁酒の効果を実感できます。

 

ということで、禁酒の効果がちんこに及ぶのは早ければ1週間後、遅くとも2週間後には感じられることでしょう。

問題は仕事がらみの付き合いや、どこにでも目につくお酒の看板やCM。

これらの誘惑に負けない強い心が大事です。

禁酒効果が出ない時の原因は!?

禁酒の効果が出ない、頑張っているのに朝勃ちもしないし、お腹もへこまない。

禁酒効果が出ない時の原因は!?

そんな禁酒の効果が出ないのには、どんな理由があるのでしょうか。

・寝る前の夜食

禁酒の効果が出ない理由の1つに挙げられるのが、寝る前の夜食です。

お酒を飲まない日々が続くと、夜の時間が長く感じることがあります。

暇に任せてオナニーしても、3日連続は無理でしょう。

そんな時、口寒さも加わってつい食べてしまうのが夜食です。

カップ麺や駄菓子を食べながらAV観賞して、そのまま寝る。

これでは寝ている間にも胃腸が働き、脂肪が溜まる半分不摂生な生活になります。

朝からゲップが出るような状態では朝勃ちもせず、カロリーの取りすぎで脂肪が溜まってしまいます。

朝は空腹感で目がさめるくらいがちょうど良く、寝る前の夜食は禁物です。

 

・タバコの吸い過ぎ

禁酒の効果が出ない人の多くが、喫煙者であることが多いです。

禁酒によって、夜食の代わりにタバコの量が増える方もいます。

このタバコが増えることは夜食よりちんこにとって悪影響が大きいです。

タバコはニコチン効果により血管が収縮することが知られていますが、これはちんこの勃起を阻害します。

若年層のED(勃起不全)患者の多くは喫煙者であるとも言われていて、タバコはちんこにとって百害あって一利なしです。

そのタバコが禁酒によって増えたのでは禁酒の意味がありません。

禁酒禁煙はセットで挑戦しましょう。

 

・ストレス

禁酒してもちんこへの効果が出ないのは、日々の生活でのストレスが原因かもしれません。

もともとストレスはちんこの大敵。

仕事や人間関係での悩みや迷いが深く、夜もなかなか寝付けない。

彼女とセックスしていても、目の前に部長の顔が浮かんできてちんこが勃たない。

そんなストレスを抱えていては、禁酒の効果はほとんどありません。

タバコと共に若年層EDの原因に挙げられているのがこのストレスです。

禁酒を行う前、お酒を飲む理由がストレス発散や悩み事を忘れたい、ということであったなら、禁酒の前にまずそのストレスの原因を取り除くことを考えましょう。

禁酒の効果でちんこを復活させた体験談

禁酒の効果によって、ちんこを復活させた体験談をいくつかご紹介しましょう。

禁酒の効果でちんこを復活させた体験談

 

・34歳、会社員

禁酒の効果は抜群ですね。

結婚して子供も生まれて幸せな毎日なんですが、お腹が出てきたのを機に禁酒ダイエットに取り組んでるんですよ。

禁酒3日目くらいですかね。

久しぶりに朝勃ちの痛みで目が覚めたのは。

思わず横に寝ている妻の布団の中に潜り込みましたよ。

妻もすぐにちんこ握ってくれて「久しぶり」って。

今禁酒2週間目ですが、まあ2日に1度は朝セックスするようになりましたね。

ただ残念なのは、朝出しちゃっているので、会社のミキ先輩とはご無沙汰で、もう1日2発は無理ですよ。

そろそろ先輩とは縁切らないといけないと思ってます。

 

・52歳、エンジニア

禁酒の効果を実感するのは、仕事でバンコクに行った時ですよ。

何件か顧客との打合せをこなした後は、いつも現地商社の人に接待されて食事です。

普段はお酒飲む私ですが、でもタイ出張で接待受ける時は、出張の1週間前からほとんど飲みません。

禁酒です。

なぜかっていうと、もちろんアレのため。

タイでは飲食の後必ず「ゴーゴーバー」に連れて行ってくれて、そこで気に入った子を選んで「お持ち帰り」だよ。

これが海外出張の楽しみってもんでね。

お酒なんか飲んでフニャチンじゃあもったいない。

一晩中ヤリまくって、帰国する朝は腰立たないくらいヘロヘロ。

最近は海外行けなくて本当に残念だあ。

 

・40歳、風俗嬢

禁酒の効果は何も男だけの話じゃないわよ。

私たち風俗の女はねえ、だいたい仕事終わったら飲むのが定番なの。

キモいオッさんに体舐められて、たいしてデカくもないちんこを「大きい、大きい」って悦ぶフリして入れられてさあ。

体売るって飲まないとやってられないの。

でもさあ、毎晩仕事終わって飲むとやっぱり太るのよ。

私だってこう見えても、昔は抜群のプロポーションで、ランキング上位だったさ。

でも毎晩飲み歩いて、2年くらいしたら下っ腹が出てきてさあ。

そっからはデブ一直線よ。

もうこの仕事ダメかなあ、って思ってた時、あるお客から禁酒を勧められてね。

やってみたら意外と効果あるの。

お腹も凹んできたし、たるんでいたお尻もピッとしてきたの。

何よりちんこ入れられた時の気持ちよさが変わってきてね。

お客も「締まりがいい」って言って、すぐ中出ししちゃうようになって。

禁酒したことで、今もこうしてこの世界にいるわけ。

どう、今から入ってみる?

禁酒の効果はちんこにもあるのかまとめ

禁酒の効果について、普段はあまり語られることないちんこの効果についてのお話でした。

禁酒の効果はちんこにもあるのかまとめ

お酒は百薬の長とも言われ、中には酒のない人生なんて考えられない、という人もいます。

ストレス発散にもやはり酒は必要です。

でも飲みすぎが体によくないことも明らか。

長期の禁酒は無理でも、週に一度は日本酒飲まずに休肝するとか、週末だけのご褒美ワインにするなど。

できる範囲でコントロールして、お酒もセックスも長く楽しみたいものです。

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