ちんこを引っ張る牽引チントレの方法や効果！

ちんこを引っ張るトレーニング、いわゆる牽引チントレの方法やその効果についてお伝えしましょう。

自分のちんこを今よりも大きくできたら、と思っている男性はきっと多いはず。

そのためネットや雑誌などでも多くのちんこ増大トレーニング、いわゆるチントレが紹介されています。

その中でもしっかりと長さのあるちんこを目指すのに最適なのがこのちんこを引っ張る牽引チントレです。

さっそく中身を見てみましょう。

ちんこを引っ張る牽引チントレの方法！

ちんこを引っ張る牽引チントレは極めて簡単です。

その名の通り、とにかくちんこを引っ張りましょう。

ちんこを引っ張る方法としては、まずちんこのカリの部分(亀頭と竿の境界にあるエラ)を握ります。

親指と人差し指で輪っかを作って、カリの部分に引っ掛けるように軽く握りましょう。

そしてそのままちんこ全体をゆっくりと引っ張ります。

あまり急角度な状態で引っ張ると、角度のついた根元が圧迫されてあまり効果的ではありません。

根元が圧迫感を感じない程度の角度で引っ張りましょう。

ちんこを引っ張る時に、この45度の角度の範囲であれば、下に向けて引っ張ったり、右や左に向けて引っ張っても構いません。

あるいはちんこを引っ張ったまま、グルグルと円を描くように回しても構いません。

ちんこを引っ張る時間は3分程度でよく、それを最初は1回、ちんこに痛みが残らない程度に行ってみて下さい。

引っ張った後に痛みが残るようだと、それは引っ張り過ぎなので、引っ張る力を弱めて下さい。

痛みが出ない程度の引っ張り力がわかってきたら、3〜5回くらい毎日行なっていきましょう。

これはどのチントレでも同じで、ちんこが成長するには時間がかかります。

じっくり焦らず、しかし毎日確実にちんこを引っ張ると、確実にちんこは長くなります。

ちんこを引っ張るのは効果ありなのか！？

ちんこを引っ張るだけの牽引チントレがなぜちんこを大きくする効果があるのか、次に簡単にご説明しましょう。

ちんこを長くする方法として、よく美容整形クリニックなどでは「長茎手術」というちんこ増大手術が行われています。

ちんこは骨盤にある恥骨付近から、尿管を取り巻く海綿体や毛細血管が外部に成長して出来たイチモツです。

しかし、実はちんこ全体の半分から1/3は体内に埋もれていると、泌尿器科等の世界では知られています。

特に皮下脂肪の厚いデブった男性では2/3以上が埋没されている場合もあり、これが「デブは短小」と言われる理由です。

 

事実です。（笑）

↓↓↓

デブのちんこは小さい！意外な理由やデカく見せるためにどうする！？

痩せれば・・・って話なんですけどね。

 

「長茎手術」はこの皮下脂肪やちんこを固定している靭帯の一部を切除して、ちんこを引っ張り出して増大させる方法です。

つまり、世の男性がぶら下げているちんこのほとんどは、体内にまだ半分程度の長さのちんこを有していて、まだ「伸びしろ」があるのです。

体の中に埋もれているちんこを引っ張り出すだけなので、これほど確実なちんこ増大方法はありません。

しかも手術のように、ちんこにメスを入れずに、特に費用もかからないため、ちんこ増大方法としてとても効果的な方法なのです。

ちんこを引っ張るなら器具を使って効率アップ！

ちんこを引っ張る方法としては、自分の手で引っ張るのが1番簡単でコストもかかりませんが、より安定し、長時間の牽引をするために器具を用いるのも可能です。

これはもともと、ペロニー病という、ちんこが曲がってしまう病気の治療器具で、曲がってしまったちんこを真っ直ぐに直す矯正用の医療器具として開発されてきました。

現在ペロニー病の治療にはこのアンドロペニスしか矯正器具がないと言われるくらい、信頼性の高い器具です。

そのちんこを矯正させる器具が、ちんこ増大にも効果があるとわかり、アンドロメディカル社でも詳細な研究がなされました。

そして、2013年にセクシャルメディケーション誌で、この器具によりちんこが1.5cm長くなったという、いわばちんこ増大をコミットするような報告を行なっています。

ちんこを引っ張る器具として、アンドロペニスの使い方はまさに手でちんこを引っ張るのと同じです。

ちんこのカリの部分と竿の根元部分に輪っかをはめて、その２つのリングを繋いでいる柱の長さを調整してちんこを引っ張ります。

一度その長さが決まれば常にちんこは一定の力で引っ張られるので安定します。

長時間安定した牽引ができれば、それだけ効率よくにちんこ増大が期待できますね。

ちんこを引っ張るのは長くなっても太くはならない！

ちんこを引っ張る牽引チントレは、これまで説明してきたように、体の内部に埋もれているちんこを引っ張り出す方法なので、ちんこは長くはなっても太くはなりません。

まことに残念な事で、これがちんこ牽引チントレが普及していかない原因かもしれません。

ちんこを引っ張る牽引チントレでは太くならない欠点を補うためには、他の手段と併用するのがおすすめです。

とは言うものの、ちんこを引っ張るのに専念するためには、代表的なチントレであるジェルキングやコックリングを使ったオナニーチントレは併用できません。

ちんこを引っ張る牽引チントレと併用するのに最適なのは、食事療法又はサプリの服用です。

つまり引っ張りだしてきたちんこに、栄養とエネルギーを与えて大きく太くさせる作戦です。

ちんこを毎日引っ張る事や、そのちんこをグルグル回す事で、ちんこの根元やその内部にある靭帯が徐々に柔らかくなってきます。

牽引チントレはトレーニングではなくマッサージに近いと言われるのもそのためです。

そこにちんこ増大に効果のある栄養素を効果的に送り込めば、ちんこの横幅も太くなって、結果的には見栄えの良いちんこに成長できる可能性があります。

ちんこの内部はほとんど海綿体と毛細血管でできていますが、その海綿体も肉や野菜から得られるタンパク質が元になっています。

ちんこを太くするためには、基本タンパク質を中心の食事を行いましょう。

ちんこを引っ張るチントレでは、より血流を促進させるために、アルギニンやシトルリンといったアミノ酸を多く含むサプリを摂るのも効果的です。

ちんこを増大させるためには勃起した時に海綿体の膨張を最大化させる必要がありますが、そのためには血流促進が欠かせません。

アルギニンやシトルリンは血管を拡張させ、血流を促進させる成分ですが、普段の食事の中で、これらの成分を含む食材はなかなかありません。

そこで登場するのがちんこ増大サプリです。

多くのちんこ増大サプリには必ずこのアルギニン、又はシトルリンが高濃度で配合され、その効果は多くの男性たちによって証言されています。

引っ張る牽引チントレを行いながら、食事療法やサプリの力を借りると、長くて太いちんこを手に入れるのが可能になります。

 

チングダムとして、しっかり実感が期待できる増大サプリを下の記事で紹介しています。

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ちんこを引っ張る際、NGな事は！？

ちんこを引っ張る牽引チントレを行う場合、やってはいけない事やNGな行動は以下の通りです。

 

・勃起させない

ちんこを引っ張る時のタイミングとして、ちんこは通常の状態で行いましょう。

ちんこを引っ張る牽引チントレを勃起状態で行った場合、ちんこを固定している靭帯もパンパンに張っています。

その状態で無理やり引っ張るとパチンと靭帯が切れる可能性があります。

ちょうど運動中にアキレス腱の靭帯が切れるのと同じ現象です。

もしちんこの靭帯が切れてしまった場合、勃起を支えられず、最悪勃たなくなる恐れがあります。

牽引チントレはこの靭帯をほぐすストレッチだと目的と思って、ノーマルな状態でちんこを引っ張るようにして下さい。

 

・皮は伸ばさない

ちんこを引っ張る牽引チントレでのもう１つの注意点は、包皮は引っ張らないという事です。

ちんこの周囲を包んでいる包皮はとても伸びやすく、引っ張ればちんこ本体よりも先に伸びてしまう危険性があります。

いくら大きくて長いちんこであっても、包茎なちんこではその魅力は半減してしまいますよね。

ちんこを引っ張る牽引チントレでは、しっかりと包皮を剥いて、亀頭が顔を出した状態で行うようにしましょう。

ちんこを引っ張るまとめ

ちんこを引っ張る牽引チントレについてお伝えしました。

ちんこを引っ張る行為は実はヒンドゥー教の修行の中にもあります。

ヒンドゥー教においてちんこはエネルギーの源とされ、代表的な神・シバ神はちんこの神として信仰されています。

そのため、修行僧はより長いちんこを求め、自分のちんこに錘(おもり)をぶら下げて絶えず引っ張っているとも言われています。

宗教の話はさておき、このようにちんこを引っ張る行為でちんこが増大するのは、古の昔から証明されているようです。