ちんこが入らない!挿入できないワケと対策!
ちんこが入らない!挿入できない!そんな悩みで不安いっぱいのあなた。
原因は、経験不足? 硬さが足りない? それとも!?
男として不甲斐ない思いですね。
何らかの理由でちんこが入らないとなんとも気まずい雰囲気ですし、深刻な問題にも発展するケースも。
そんな悩めるあなたに、ちんこが入らない理由と対策、20年もそんな悩みを抱えた夫婦が実在する事などをお伝えしていきます。
Contents
ちんこが入らない!そのワケとは!?
ちんこが入らない理由にはいろいろあります。
ここでは男性側に理由がある場合、その理由と対策をご紹介します。
ちんこが入らない理由で、若い男女の間で1番考えられる理由がこれです。
初めて童貞を捨てた時は随分苦労したんじゃないですか?
相手が風俗のお嬢さんのように慣れている女性ならまだしも、処女さんだったら余計に大変です。
男としては立派になったちんこで立派に勤めを果たしたいのに、ちんこが入らないというか入れる場所がよくわからない。
彼女は彼女で、今か今かと待ち受けているだけ。
そのうちシラっとした雰囲気が漂ってきて、ちんこの勢いが萎えてしまったとか、ちんこが入らないまま外で出ちゃったとか。
いやあ、苦い青春の思い出ですなあ。
ちんこが入らない理由が、経験不足であれば、これはやはり経験を積むしかありません。
彼女との操を守りたいなら、日を改めて繰り返しトライしてみましょう。
お互いの気持ちが一致しているのであれば、ちんこが入らない問題はじきに解決し、見事に入った時はお互い達成感と共に絶頂感も味わえます。
ちんこが入らない問題を彼女との操より大きいと感じる方は、プロのお嬢様との経験を積むのがおススメです。
お金は必要ですが、女性が悦ぶ愛撫の仕方や、女体の攻め方などが身につくので、セックステクニックがあがります。
当然彼女とのセックスも落ち着いてできるようになるので、挿入もスムーズにイケます。
でも風俗にはまり込まないようにご注意を。
経験を積むのも大切ですが、何も知らないよりまずはどんなテクニックがあるのかを頭に入れましょう。
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ただピストンすればいいだけではない事は、男としてしっかりマスターしてください。
ちんこが入らないで理由の中で、ワンナイトラブや初めての不倫の時に考えられる理由がこれです。
合コンや相席屋でお持ち返した彼女が、いざ2人きりになるとお小遣を求めてきてシラけたり、マン臭がキツくて鼻シラんだり。
それでもせっかくなので最後までやろうと思っても、1度シラけた気分になるとちんこも硬くならないし、ちんこが入らないです。
それはご愁傷様でした。
あるいは、彼女や奥さんがいる身でありながら、同窓会で再会した元カノとか、宿泊出張で一緒のホテルに泊まった後輩とか。
そんな彼女たちとの出来心でのセックスの場合、真面目なあなただったら目の前に彼女や奥さんのおまんこがチラついて、十分硬くならなくてちんこが入らない場合も。
それは度胸がないのか優しいのか。
不倫の場合は、中途半端な気持ちでヤっていけません。
ヤるなら覚悟を決めるか、割り切りましょう。
その時になってゴチャゴチャと考えても仕方がありません。
お互い合意の上ならば、据え膳食わぬは男の恥です。
思い切り楽しむ気持ちを持てばちゃんと入ります。
いざという時に硬さが足りなくてちんこが入らないなんて情けない男は捨てられます。
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怖気づいて、萎えてちんこが入らないなんて、あぁ情けない。出直しましょう。
処女はちんこが入らない!?
ちんこが入らないに関し、女性側に問題がある時の理由と対策を次にご紹介しましょう。
まず最初は彼女が処女だった場合です。
これは間違いなく簡単にちんこは入らないです。
ただそれは、そこにある処女膜が侵入を邪魔するからちんこが入らない、というわけではありません。
とても薄いので、普通処女膜が硬くてちんこが入らない、というのはありません。
すぐに破れます。
激しい運動をするスポーツ選手や頻繁に自転車に乗る女性、指入れオナニー好きな女性などは、処女なのにすでに破れている場合もあります。
処女だとちんこを見るのも初めて。
それを握るのも初めて。
きっと濡れていないし、股も大きく開けられない。
ちんこの先が入っただけで、「痛い」と声が出たり、破れる痛みに「やめて」と哀願されたり。
これじゃあちんこは入らないですよね。
緊張し過ぎると股間は開かないし濡れません。
本当はクンニなどして、緊張しているおまんこをほぐすのが良いですが、初めからクリトリスを舐め舐めされるのはビックリするかもしれません。
そこは彼女の反応を見ながらの攻めになりますね。
いきなりの手マンは絶対無理です。
「大好きだよ」「愛してる」と言ったセリフは必ず囁いて、優しく抱いてあげましょう。
そしてゆっくりと、でも力強く挿入すればちんこは入ります。
ちんこが入らない時は体位と角度を変えてみよう!
ちんこが入らないのは、お互いすでにセックス経験済みなセカンドラブや、不倫の現場でもあります。
お互いそれまでに何人かの女性、男性とセックス済みで、それで気が合ってベッドに入ったのに、ちんこが入らない時があります。
それはお互いがこれまでの経験でイメージしているおまんこの位置、入ってくるちんこの角度が微妙に違うためちんこが入らないと考えられます。
そんな微妙な位置の違いに気がつかず、「女房とはいつもこの角度でインするから」とか、「課長のちんこはこのくらいお尻あげて受け入れてた」という意識で挿入しようとすると、ちんこが入らない場合があります。
そのためには、愛撫の途中で相手が「上つき」か「下つき」かを見極めましょう。
女性のおまんこは、クリトリスからちんこが入る膣の入り口までの距離がそれぞれ微妙に違います。
クリトリスのすぐ近くにあるのを「上つき」、ちょっと離れているのを「下つき」と言います。
これは女性の身長や体型、そして年齢によっても変わってきます。
この入り口の微妙な差によって、ちんこが入りやすい体位や角度が違ってきます。
女性の上つき・下つきも関係しますが、実はペニスの反りによっても変わるのです。
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相性の良い2人なら、これらの差も乗り越えられるはず!?
「上つき」と「下つき」の見極め方は簡単で、アナルから膣までの距離が4cm以上あれば「上つき」、それ以下であれば「下つき」と言われています。
クンニや指入れしている最中に、人差し指と中指でアナルと膣を同時にツンツンなどして、距離感を掴むと良いでしょう。
あるいは彼女を直立で立たせた時、正面から膣が見えれば「上つき」で見えなければ「下つき」です。
対面座位は女性が大好き!な体位ですからね、テクニックを身に着けて損はありません。
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ちんこが入らない!なんてもたついてると、女性はドン引きしちゃいますからね。
「下つき」女性と正常位をする場合は、膣の位置が下なのでちんこは入りにくく、また動きにくい場合が多いです。
その場合は、腰の位置をやや下げて、ちんこをすくうようにして入れてみましょう。
彼女のお尻にクッションなどを敷くのもいいかもしれません。
特にお尻を突き出してのバックだと、しっかりと膣が見える位置になるので挿入はスムーズです。
バックは基本的な体位ですが、なかなか難しいケースがありますし、ちゃんとテクニックがないと女性が痛がってしまいます。
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下付きなら問題ありませんが、上付きの彼女と・・・どうしましょう?
ちんこが入らない!膣が乾いてる!そんな時はローションを!
ちんこが入らない理由の中で、膣内が乾いているからというのもあります。
これは熟女系の女性に多い現象です。
ちんこが入らないのは、長年セックスをやってくるとそう滅多にあるケースではありません。
しかし女性の体はデリケートなもの。
気持ちと体はちんこを求めているのに、受け入れ先のおまんこや膣内が十分潤ってこない場合があります。
そんな状態でちんこを受け入れようとしても、痛いだけで快感を得られるのはありません。
膣内部を潤す液は、膣分泌液、愛液、おりもの、マン汁とも言われ、その主な成分は血漿だと言われています。
このマン汁は女性ホルモンであるエストロゲンが不足すると分泌が悪くなり、膣全体が硬くなる膣萎縮という症状となる場合もあります。
どんなに一生懸命クンニや舌入れで頑張っても、すぐに乾いてしまい、ちんこが入らない場合は膣萎縮が疑われます。
これは主に生理が終わった熟女女性に多い現象ですが、食生活や生活習慣乱れた若い女性でも起こる現象です。
食生活の改善や膣周辺のマッサージなどで血流を良くすると、エストロゲンの生成が回復すると潤いも戻ってくる場合はあります。
しかしそれでは時間がかかり、今すぐ入れたいという時には間に合いませんね。
男性としてはクンニの状態や、手マンでの濡れ濡れ感などで膣内の潤い状態を確かめます。
特に今まで問題のなかった指入れで痛がるようになっていたらローションが必要です。
ローションをひと塗りしましょう。
最近のローションは女性の肌や膣内に優しい成分でできていて安心です。
ヌルッとした触感になったら大丈夫。
痛みもなくヌルヌルっとした感覚のまま、ちんこは中に入れます。
ちんこが入らない!20年来の実話が話題!
ちんこが入らないのは、経験不足だったり、EDだったりと、いくつかの理由と対策をご紹介してきました。
ところで、本当にちんこが入らないという問題を赤裸々に語っている本があるのをご存知でしょうか?
作者である「こだま」さんと夫との「ちんぽが入らない」夫婦の20年以上にわたる実話で、漫画化された後、昨年はNetflixでドラマ化もされています。
タイトルだけを見ると思わず笑ってしまいますが、中身は大変濃いモノなので簡単に内容をご紹介しましょう。
主人公の彼女が夫となる男性と知り合ったのは、田舎から大学進学のため東京に引っ越してきたその日。
夫となる男性は同じアパートに住む1年上の学生でした。
引っ越し作業中の彼女の部屋に勝手に上がり込み、そしてその日のうちに布団を共にし、2日後にはセックスをしてしまいます。
でもセックスで、夫となる男性のちんこが、「なんだか壁がある」として入りませんでした。
ちなみに彼女は高校生の時、不本意ながらバージンを失っていて、その時ははっきり入ったのはわかっています。
そんな2人はそのまま同棲をはじめ、大学生時代は兄妹のように過ごします。
大学生活の中ではもちろん、何回も2人で結合を試みました。
いろいろ体位を変えたりローション使ったり。
でも入ろうとすると激しい痛みと出血が起こり、1度もちんこは入らず、いつも彼女のお手手かお口でフィニッシュするという生活でした。
大学卒業後、彼女は中学の、男性は高校の先生になり、2人はすぐに結婚します。
しかし相変わらず夫のちんこが入らないまま。
やがて周囲の人、特に母親からは強く「子供はまだか」の催促がおこり、夫も子供を望んでいるのを知ります。
しかし誰にも「ちんこが入らない」とは相談できず、彼女は大いに悩みます。
仕事では担任したクラスが学級崩壊。
内気な彼女は誰にも相談できずストレスも抱え、ついには自己免疫不全症(膠原病、又はリウマチと思われます)を発症してしまいます。
そして自分を頼っていた生徒もいる中、やむなく学校を退職してしまいます。
さらには、夫が風俗店に通っている事にショックを受け、孤独に耐えきれずネットで知り合った男たちに抱かれ、罪悪感にも苛まれます。
もちろん、その時の男たちのちんこはちゃんと入るのですが。
そんなある日、教育熱心で人気者の高校教師だった夫が突然、精神の病に倒れます。
そしてその時初めて、彼女は夫も自分と同じようにちんこが入らないのに悩み、苦しんでいた事実を知ります。
こうして2人は互いの気持ちを理解しあい、病気を看護しあいながら生活を続けます。
そして今、彼女は非常勤教師として、夫も薬の服用という条件付きながら、2人は中学、高校の教壇に復帰。
結局ちんこは入らないまま20年が過ぎた彼女ですが、「今が1番幸せ」と言ってこの話を終わらせています。
セックスとは何か、夫婦の幸せとは何か。
セックスについて真面目に考えているあなたにはもちろん、実は多くの女性に強くおススメしたい(でもなかなかおススメできない)本です。
ちんこが入らない~萎えている時の対処法!
ちんこが入らない、なんていう時は正直焦りますよね。
喜び勇んでベットに入って、抵抗するふりする彼女のブラウスを無理やり脱がし、ブラジャーを剥ぎ取って乳房にむしゃぶりつく。
バタバタともがく足を抑えてパンティをずり下ろして、ガバッと股間を開かせていざ挿入という段階になって、「ありゃ、ちんこが入らない」。。。
ちんこが入らないのにはいろいろ理由がありますが、1番の理由は勃起不足。
つまりは十分硬くなっていなくて、挿入しようとしてもおまんこの膣圧に負けて入れない。
ふにゃちんなままで挿入できないというのが意外と多いようです。
実は昨日もヤッたからとか、今朝朝勃ちしてそのままオナちゃったとか。
あなたにも心当たりがあるでしょう?
ちんこが入らないという状況を察知したら、そこで焦ってはいけません。
焦れば焦るほど、ちんこはますます萎えてしまいます。
彼女に手コキをしてもらうのも良し、Cカップ以上の彼女ならパイズリでもいいかもしれません。
でもちんこが入らない時の1番良い対処法は69でしょう。
まずは一旦クンニで彼女のクリトリスや膣内を喜ば、そのまま自分の腰を彼女の方に移し、ちんこを咥えてもらいます。
そのまま彼女の顔を跨いで、彼女を下にした69の態勢に持っていきます。
そして彼女のお口を膣に見立て、グイグイと腰を上下させてちんこの勃起を促しましょう。
多少彼女が苦しそうになっても、舌でのクリ舐めやおまんこへの指入れで官能させれば大丈夫。
彼女の「ウグウグ、アンアン」という喘ぎと膣内から滲み出るマン汁があなたのちんこを元気にしてくれます。
もちろんこれは、ちんこが入らない時の対処法の一例です。
とにかく、ちんこが入らない事態になった時、そのままスゴスゴと腰を引いて、「今日はここまで」なんて退散することのないように。
彼女を途中まで悦ばせてしまって後には引けません。
なんとしても初志貫徹、マンこ貫通させましょう。
ちんこが入らない!濡れてないのが原因の時!
ちんこが入らない!
そんな残念な経験をした男性もいるんじゃないでしょうか?
ようやく彼女を口説いてホテル入ったのに、初めてバイトしてもらったお金でそのままソープに入ったのに、肝心のちんこが入らないなんて、なんと不幸なことでしょう。
ちんこが入らない。
その原因としてよくあるのが、おまんこの濡れ不足です。
本当ならヌルヌルになっているおまんこが、カサカサで濡れてない。
それはちょっと指入れしてみたらわかることです。
そんな濡れてない時の対策は、濡れない理由の違いによって変わってきますので、まずはその理由を探らなければいけません。
濡れてないなあ、って思ったら「今日はノらないね、何かあった?」と労うように声をかけてあげましょう。
そこからの答えによって、その後の対策が分かれてきます。
・疲れてるの
そんな時はしばらく黙って抱き合ってみましょう。
そして背中をゆっくり撫でながら「お疲れさん」と言って彼女の話を聞いてあげて下さい。
もしそのまま寝ちゃったら今晩の挿入はお預け。
その分朝目覚めたらそのまま一気に突きまくってください。
・怖いの
彼女にとってあなたのちんこが初めての挿入だったり、まだセックスに慣れていないと、女性は緊張して濡れないものです。
そんな時は思い切り体を愛撫しましょう。
彼女の股間も思い切り開かせ、クンニや指入れを優しく長時間してあげましょう。
クリトリスやGスポットでの快感に目覚めれば自然と濡れてくるはずです。
・早く終わって
ちんこが入らないのに、こんなことを言う女性もいます。
なにせお仕事ですからね。
そんな時は顔で笑いながら、遠慮なく挿入していきましょう。
女性の方からジェルを塗るように言われたら断らず、ササっと済ませましょう。
これは仕方がありません。
でもちんこが入らない本当の理由は、挿入するまでのプレイのテクニックだけかもしれませんが。
ちんこが入らないまとめ
ちんこが入らないに関する原因と対策、そしてちょっと話題になった本を紹介させて頂きました。
いかがだったでしょうか。
それだけ男女の体は微妙で繊細な関係なのでしょう。
夫婦やカップルでのセックスはもちろん、一夜限りのプレイでも、セックスは優しく丁寧に、最後はお互い気持ちよく終わりたいものですね。
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