後背位(バック)のやり方を伝授！角度や深さのコツや種類を紹介！

後背位(バック) のやり方を伝授しましょう。

女性が好きな体位アンケートでは、正常位に次ぐ2番目にランキングされる後背位(バック)は、ちんこの挿入角度や深さ、腰の動かし方でいろんな気持ちよさが楽しめます。

しかもワンワンスタイルからロールスロイスまで、種類は複数あって、セックスのプレイスタイルが一気に豊かになります。

そんな後背位(バック)をマスターして、今日は彼女を後ろからガンガン突き倒しましょう。

後背位(バック)のやり方～角度・深さなどのコツ！

後背位(バック)のやり方をまだ知らない人のために、まずはやり方とコツを説明しましょう。

後背位(バック)という名の通り、ちんこは彼女のお尻側からおまんこの中に挿入します。

正常位では彼女のお股をガバっと開かせ、マン毛の中のビランと開いたピンク色の膣口めがけてちんこを挿入しますが、後背位(バック)の場合、開いた膣口が見えにくいのが欠点となります。

そのため、初めて後背位(バック)で挿入する時は、次の手順で進めましょう。

後背位(バック)のやり方で、挿入するちんこの角度は、彼女が四つん這いの場合は床と水平を意識しましょう。

後ほどいろいろな種類の後背位(バック)のやり方が出てきますが、基本は腰を平行移動させる要領で、水平角度で挿入しましょう。

その場合、彼女の腰のくびれや骨盤を両方の手でワシ掴みして、グイッと強く押し込むようにすると、ちんこは膣の奥深くまで届きます。

押し込み押し込みを繰り返し、彼女が「ああん、ああん」と連続して鳴けば、それは膣内性感帯のポルチオまで届いている証です。

後背位(バック)はやり方次第でチョー絶気持ちよい！？

後背位(バック)のやり方で、ちんこを無事に挿入でき、膣の深いところまで到達できたら、ここからが本番です。

ここで一気に射精してしまったのでは本当の後背位(バック)を楽しめません。

ここはゆっくりと引いて、亀頭が膣口から出るちょっと前、ちょうど膣内Gスポット付近で動きを止めましょう。

この場合、正常位とは逆で、亀頭はGスポットの反対側、裏Gスポットに当たり、亀頭裏側の尿道口付近のデコボコがGスポットに当たっている状態です。

そして再び腰を前に突き出しポルチオ攻めし、腰を引いてはGスポット攻め。

この繰り返しで彼女の反応を楽しみましょう。

両腕で支えていた彼女の上半身が、ガクガクとして崩れてきたら感じまくっている証拠です。

こうなると彼女の膣内は全部が性感帯となってグジュグジュになり、それとは反対に膣内がギューっと締まってきます。

もうこの締まりはちんこにとって堪らない快感で、ここで一気に射精感が込み上げてきます。

後背位(バック)のやり方でメリットがあるやり方は、ちんこを挿入していながら、乳房やおまんこのクリトリスをイジる事ができる、です。

腰をグリグリ回して射精感が高まってきたら、彼女の背中に覆い被さり、後ろから彼女のクリトリスに手を回しましょう。

すでに自分のちんこが入っている部分の入り口なので、手で触っただけですぐに見つけられるでしょう。

ちんこと擦れてクリトリスもしっかり勃起しているはず。

そこを親指と人差し指で挟むようにしたり、中指でなぞるようにして刺激しましょう。

その場合、もう片方の手で乳房や乳首を揉みながら、さらには彼女を振り向かせて互いに舌を絡ませたキスをすると、より興奮度が高まります。

彼女のお尻が突き上げによって上に持ち上がるくらいの勢いでガンガン突いていきましょう。

これまでの後背位(バック)攻撃で、膣の中は全体が性感帯になっているはずですが、この角度での挿入は正常位では経験できない角度なので、彼女としては全く未開発な快感になるはずです。

こうしてたっぷりと後背位(バック)からのちんこ攻撃を楽しんだ後、最後はフィニッシュ。

後背位(バック)は1番妊娠しやすい体位とも言われるで、妊活中のカップルさんは、子宮に届けと願いを込めて思いっきり中出ししましょう。

 

なので！外出しすればいいでしょ！なんて思わないように！

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自分の人生も狂います。

後背位(バック)の種類！

後背位(バック)のやり方を詳しく説明しましたが、これはワンワンスタイルと呼ばれる、哺乳類の動物が一般的に交尾するやり方です。

まだ文明の利器を持たない太古の人類も、繁殖のための交尾は後背位(バック)だったと思われます。

しかし知能が発達して進化した人類は、ただ繁殖のための交尾から、交尾までの前戯も含めたプレイの気持ちよさに気がつき、そこからセックスが生まれました。

そして、より良い快楽を求めていろいろな体位を開発してきたのです。

後背位(バック)のやり方についても、単に四つん這いからの挿入だけではなく、多くのバリエーションが生まれてきました。

例えば以下のような体位が今はあります。

 

・立ちバック

後背位(バック)のやり方でワンワンスタイルに次いでポピュラーなのが立ちバックでしょう。

文字通り立っている女性の後ろから、勃っているちんこを挿入するやり方です。

一般的なホテルや寝室で行うというよりは、狭い空間で急にヤリたくなったり、いつもとは違う刺激が欲しくなった時に行われる体位です。

 

・寝バック

後背位(バック)のやり方で、女性の負担が少ないのが寝バックです。

その名の通り女性をうつ伏せのまま寝かせ、背中に男性が乗っかって挿入します。

ワンワンスタイルや立ちバックに比べて浅い挿入になるため、Gスポット好きな女性にとっては気持ち良すぎる体位としても人気です。

 

女性は寝バック大好きなんですよ。

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寝バックのやり方とコツ！ちんこ角度や深さの調節で中イキさせる！

一番楽な体位でもありますからね。

 

・横バック

後背位(バック)のやり方で、立てと寝かせがあるなら横もあるだろうと、どこぞの好き者が始めたのが横バック。

彼女を横に寝かせて後ろから片足を開かせ、その間に自分の片足を挟み込むようにしてちんこを挿入します。

また、男性も女性の足の開き具合によって、膣内の締まり具合が変化するので、これまたたまらない気持ちよさです。

 

・ロールス・ロイス

後背位(バック)のやり方の中で、1番新しい体位がAV男優・しみけんが開発したロールスロイスです。

お互いが膝立ちしたまま、女性が男性の勃ったちんこの上に腰掛けるようにして挿入します。

女性はピンと背筋を伸ばすと、ちんこが奥深くまで挿入できます。

 

・その他変形バージョン

後背位(バック)のやり方の種類は上記の4パターンが基本ですが、それぞれの体位において、女性の姿勢や男性の高さの位置関係によっていろいろ変形バージョンがあります。

これらの変形バージョンは、まずはワンワンスタイルでの後背位(バック)を何回か楽しみ、快楽が身についた後に、2人でそれぞれ試してみるのが良いでしょう。

後背位(バック)の気持ちよい体験談！

後背位(バック)のやり方をマスターして、気持ちよさに感動したカップルさんたちの体験談をいくつか紹介しましょう。

 

・31歳、会社員

 

・25歳、バイト生

 

・32歳、居酒屋経営者

後背位(バック)が痛い！どうする！？

後背位(バック)が痛い時の対処法を調べて書いてください。

後背位(バック)のやり方で注意しないといけない事があります。

中でも後背位(バック)だとおまんこが「痛い」と抵抗する女性も中にはいます。

後背位(バック)のやり方で彼女が「痛い」と感じる原因の一つは、彼女がまだ十分濡れていない場合です。

後背位(バック)は狭い空間や人目につかない場所であれば、どこででもできる体位ではあります。

しかしだからといって、彼女をビルの物陰に誘い、急いでパンティーを脱がせても、さすがにがすぐには濡れていないでしょう。

そのままちんこの我慢汁の滑りだけでは挿入は難しく、あなたのちんこにゾッコンな彼女でも痛がってしまうはず。

後背位(バック)のやり方で痛くなるもう一つの理由は、あまりにちんこが奥深くまで到達して、子宮の壁を突きすぎる事です。

これは後背位(バック)ではよく起こるトラブルで、あまり痛いともう彼女の気分も台無しです。特に彼女が小柄な体型だと、膣の奥行きもそれなりに浅いので注意が必要です。

最初からいきなりポルチオ攻めしようとするのではなく、Gスポットを意識して浅く攻めて下さい。

そして徐々に深く、反応を確かめながら入れていきましょう。

後背位(バック)の場合、彼女の腰をワシ掴みして前後に突き動かしたり、彼女の腕や手を握って、彼女を海老反りさせながら突くと、互いの快感を貪れます。

ですが、それはだいぶ後背位(バック)プレイに慣れてきたカップルさんだけで、いきなりそんな過激なプレイをやってはいけません。

後背位(バック)初心者はまずゆっくり挿入、ゆっくりピストンを心がけましょう。

しかしそれでもどうしても彼女が後背位(バック)を痛がる場合は、自分のちんこが大きすぎるんだとポジティブに考え、他のプレイと体位に切り替えましょう。

後背位(バック)のやり方まとめ

後背位(バック)のやり方についてのご紹介でした。

恥ずかしいけど犯されたい、って不思議な感じですよね。

でも慣れてくると自分からお尻突き出したり、ちんこが入ってからグルグルとお尻を回したりする大胆な女性もいるようです。

そんないろいろ気持ちイイ事ができる後背位(バック)を、ぜひ楽しんでください。