オリパラ終わったけど、セックスで金メダル大国はどこ?ワースト金はあの国だった。

オリパラ終わったけど、セックスで金メダル大国はどこ?ワースト金はあの国だった。

セックスで一番の金メダル国はどこだろう?

毎日セックスのことしか頭にないあなた(と記事を書いている私)なので、オリンピックを見ていてもそう思ったんじゃないでしょうか。

今回の大会でも、14マンコのコンドーム配布やセックスできない段ボール製ベッドが話題になりましたね。(ちょっと話題古いけど)

結局今回の大会の金メダル大国はアメリカ、2位が中国、3位が日本となりました。

じゃあスポーツ並みに激しく運動するセックスについても、どこが金メダル大国なのか、逆にどこが金メダル貧国なのか、ググッと情報をまとめてみました。

セックスに関する世界のデータをまとめてみた

セックスの金メダル大国を決めるにあたって、まずはその基本となるセックスに関する各国のデータをまとめてみましょう。

セックスに関する世界のデータをまとめてみた

 

ちんこの大きさランキング

セックスにとって1番大事なもの、それはやっぱりちんこではないでしょうか。

セックスにはフェラチオはもちろん、パイずりや手コキ、イラマチオやアナル攻めなど、いろんなプレイがありますが、ちんこはそのプレイの中心です。

そして男は最後、ちんこから発射される精液のドックドックと波打つ快感で、女性はおまんこの中に挿入されたちんこのゾクゾクする快感でクライマックスを迎えます。

そしてちんこは小さいよりは大きい方が断然イイ。

大きいちんこを持つ国ほど、セックス大国の資格があると言っていいでしょう。

セックスで大事なちんこの大きさランキングは次の通りです。

アフリカ勢と南米の国々が上位を占めています。

もちろん、これは勃起した時のサイズです。

(参考データ:http://www.targetmap.com/viewer.aspx?reportId=3073)

金:コンゴ共和国(17.9cm)、銀:エクアドル(17.8cm)、銅:ガーナ(17.3cm)

その後はコロンビア(17.0)、ベネズエラ(17.0)、レバノン(16.8)と続き、日本は105位の10.3cm(異議あり?)。

ワースト3はカンボジア(10.0)、韓国(9.7)、北朝鮮(9.7)でした。

アジア勢、特に朝鮮民族はどうやら短小民族のようです。

 

やはりね、黒人さんは大きいんです。下の記事も参考にしてみてください。

↓↓↓

ペニスサイズの測り方~身長・体重に関係あり!?あれを使えばチョー簡単!

日本人は世界と比べると・・・?

 

セックスのプレイ回数ランキング

セックス大国のもう一つ大事な要件は、そのプレイ回数でしょう。

その国の男女が年に何回セックスしているのか。

当然その回数が多いほど、セックス大国としての資格があります。

そのプレイ回数のトップ3はこちらです。

こちらでは欧州勢が強いですね。

(参考データ: Durex Sexual Wellbeing Global Survey 07/08)

金:ギリシャ(138回)、銀:クロアチア(134回)、銅:セルビア(128回)

その後ブルガリア(127)、チェコ(120)、フランス(120)、イギリス(118)と続きます。

ちなみに日本は45回。

ギリシャではほぼ2日に1回セックスしているのに、日本は月に1、2回の頻度という少なさで、これはダントツ最下位です。

 

セックスでの挿入時間ランキング

セックスのクライマックスは射精する瞬間です。

そのためちんこをおまんこに挿入している時間が長いほど、そのセックスの満足度は高いというデータがあります。

まあ極端な遅漏は困るけど、極端な早漏も困るということでしょう。

そこでセックス中の挿入時間ランキングを見てみると、次のような結果でした。

(参考データ: Durex Sexual Wellbeing Global Survey 07/08)

金:ナイジェリア(24分)、ギリシャ(22.3分)、銅:メキシコ(22.1分)

その後イタリア(20.4)、南アフリカ(20.0)、中国(19.9)と続き、日本は26ケ国中21番目の16分でした。

30分近く挿入したままのナイジェリアは凄いけど、日本の16分ってどうでしょう皆さん。

私はやっぱり早漏なんだなあ。

 

こちらに詳しい記事がありますので、読んでみてください。

↓↓↓

ちんこの挿入時間の平均や理想はどれくらい?早漏・遅漏がバレちゃう!?

早漏なんだと悩んでいるなら、改善しましょう。

 

セックスでのオーガズム(イク)ランキング

セックスのクライマックスが射精だという一方、その結果オーガズムに達するかどうかがそのセックスの満足度を決める最終判断になるでしょう。

特に女性にとってのオーガズム、いわゆる「イク」ことができるかどうかはとっても大事。

それはそのままセックス大国の要件でもありましょう。

女性がセックスでイク、オーガズムに達する割合を調べた結果は以下の通りです。

金:スペイン(52%)、銀:メキシコ(51%)、銅:南アフリカ(49%)

その後イタリア(48)、ブラジル(44)、ギリシャ(44)と続き、ワースト3位は中国(13)、日本(11)、香港(10)と、日本を含むアジア勢となります。

いかにアジア民族が床下手かというのがわかってきますね。

世界の風俗を調べてみたら凄かった

セックスは何もご夫婦や恋人どうしだけのものではありません。

プレイを楽しむだけであれば、風俗のようなビジネスセックスの方がより快楽を楽しむことができます。

世界の風俗を調べてみたら凄かった

日本ではソープやデリヘル、ピンサロやオナクラ、性感エステに出会い系と、風俗の種類も豊富ですが、いったい世界にはどんな風俗ビジネスがあるのでしょう。

セックス大国としてはその豊かさ、パファーマンの良さも大事な要素なので、世界の風俗事情を調べてみました。

 

世界最強の風俗文化はドイツにあり

セックスとドイツ、風俗とドイツというのはあまりイメージつかないかもしれません。

なにせドイツは技術立国、工業国として日本にも似ていると言われます。

でも日本の風俗文化が豊かなように、実はドイツの風俗が凄いのは欧米では有名とのこと。

セックスができるドイツの風俗としてはFKK(Freikörperkultur、ドイツ語読みでエフカーカー)がその代表。

簡単にいうとヌーディスト、裸体主義、裸天国という意味の風俗施設です。

その名のとおり、この施設内では基本全員が全裸で過ごすのがルールで、男も女も入場料を支払って施設を利用します。

館内にはレストランやバー、卓球台やビリヤード、プールや温泉施設などもあり、そこを男女とも一糸まとわぬ全裸で楽しみます。

もちろん気にいった子がいれば、その場でイチャイチャして、さらに気に入れば個室に入ってプレイが可能。

施設によっては茂みの中のベットで青姦も可能。

仲間どうしでの乱交プレイも可能です。

プレイが終わったら女の子にチップを渡せばOK。

このFKKは合法的施設なので、女性はビジネスセックスを目的とする風俗嬢です。

ドイツはもちろん、ルーマニアやロシア、フィンランドなどの東欧、北欧の色白でナイスボディ、ブロンドの髪、彫りの深い美女が多く、アジア系や黒人女性も時々登場するとのこと。

ゴム付きが基本ですが、チップの交渉次第で生もイケるかも。

言葉は英語、でも目的は皆同じなので大した語学力は必要ありません。

入場料、女の子へのチップを含め、1日遊んでも諭吉2〜3枚程度なのでコスパもイイ。

まさにパラダイスのような世界です。

 

コスパで選ぶのならインドネシアの置屋が一押し

セックスビジネスが盛んな国といえば、タイを思い浮かべる方も多いと思います。

もちろんタイもお盛んですが、コスパ的にはやや高くなっているとのこと。

タイに代わって今、コスパが最高なのはインドネシアの置屋です。

置屋というのは、一見バーのようなスタイルのお店ですが、店の中央にはひな壇があって、そこに女の子がズラリ。

お客は気に入った子を指名し、ちょっとお酒を奢った後に別室でプレイか、お持ち帰りする、というスタイルです。

置屋形式の風俗店は中国やタイなどアジアでは最も普及している風俗。

お店に入るだけならタダがほとんどなので、お気に入りの子を見つけるために、ハシゴするのがコツです。

インドネシアでは巨乳な女子が多いとされ、おっぱい好きにはたまらない世界で、英世数枚もあれば十分楽しめちゃいます。

 

欧米にもデリヘルはあるの?

セックス産業で独自の進化をとげる日本ではラブホを利用した風俗が盛んで、デリヘルなんかがその代表です。

でも海外では、日本のパクリを得意とする韓国以外、ラブホ文化もデリヘルという風俗もあまりありません。

それでも、デリヘルに近い風俗は各地にあって、欧米では「エスコート」と呼ばれる風俗が最も盛んです。

パリでもロンドンでもニューヨークでも「escort」と検索するとたいがいヒットして、そこにはデリヘルと似ていて時間と料金が表示されています。

デリヘルと違うのは基本女性が個人で営業していることが多いこと。

ラブホがないのでセックスする場所はinside(女性の部屋)か、outside(男性の部屋、又は宿泊ホテル)のどちらかであること。

価格とサービスがピンキリであることです。

こちらも諭吉2、3枚でそこそこ遊べます。

 

やり部屋付きのバーやクラブ、立ちんぼは世界共通

セックスビジネスとして、やり部屋付きのバーやクラブはどこの国でもあり、お店の女の子と別室入ったり、お持ち帰りしたりは万国共通。

路上の立ちんぼも合法、非合法関係なくどの国にも存在します。

世界中でセックスしまくり、それをネットでアップしているブロガーさんやyoutuberさんのサイトでは、こうしたお店や女子でのプレイも紹介されています。

中にはワンコインで中出しまでできちゃった話もありますが、なかなかシロウトには手を出しにくい世界なのでここでは省略致しましょう。

セックス大国、金メダルはやっぱりあの国

セックスに関する各国のデータと風俗事情をザッとご紹介してきました。

セックス大国、金メダルはやっぱりあの国

それではいよいよ、これらの情報と、多くの海外セックス事情を集めて決定した、セックス大国と言うのに相応しいメダル国を発表しましょう。

銅メダル:ブラジル

セックスに関するデータでは、ちんこのサイズも挿入時間もメダルには届いていませんが、世界最大のカーニバルとその後のフリーセックスが決め手でブラジルが銅メダルです。

情熱的で開放的なブラジルでは、カジュアルセックスが盛んで、女性の財布には必ずコンドームが入っているらしい。

2月のカーニバルの夜はまさに無礼講、酒池肉林、フリーセックス三昧な夜。

2008年からは政府が無料でコンドームを配布していて、その数なんと1950マンコ。

一夜にして2000マンコ近いコンドームが一斉に使われる国はきっと他にない。

 

銀メダル:スペイン

セックスの相性を何より大事に考えるので、付き合う前にまずセックスするのがスペイン。

若者たちのパーティではよく乱交が行われ、それもお互いの相性を確認する手段として普通のことだと。

しかし1度パートナーが決まればトコトンお互いを愛し合い、1度プレイが始まると2回戦、3回戦と朝までセックスは当たり前。

女性のオーガズムに達する確率世界一なのは、いろんな相手とのプレイをして見つけた、相性抜群なパートナーとのセックスが多いからかもしれません。

 

金メダル:ギリシャ

セックス大国の金メダルはやはりこの国、ギリシャです。

オリンピック誕生の地であるギリシャは、古代遺跡とギリシャ神話で囲まれた国。

ギリシャの子供たちは、万能の神ゼウスが実は絶倫の神であり、数々の女神とまぐわう伝説を聞いたり見たりして育ち、そしてセックスは性愛だと教えられて大人になります。

そんな彼らにとってセックスは、妊活の手段でも、快楽を得るためのプレイでもなく、神に捧げる愛の儀式のようなもの。

決してギリシャの男はテクニシャンだとか、女性は皆床上手だとは言えませんが、そのセックスを大切に思う精神性は世界一。

週に4回以上セックスし、ちんこの挿入時間も長く、オーガズムに達する確率も高いのが、その精神性の高さの証でしょう。

セックスワースト国はどこ?、まさか日本が・・

セックス大国をまとめたついでに、セックスワースト国についてもまとめてみました。

セックスワースト国はどこ?、まさか日本が・・

その結果はやっぱりというか、残念な結果です。

ワースト銅メダル:日本

セックスの回数、セックスする時間、オーガズムの確率など、どれをとっても最下位付近なのが我が日本です。

それでも最下位ではなかったのは風俗産業の豊かさです。

コンビニに普通に置いてあるエロ雑誌から、バラエティ豊かなヘルス型風俗、エロい設備が充実したラブホ、特殊浴場という法的にも特殊なソープ、おもちゃとは思えない精密なオモチャなどなど。

夫婦やカップル間のセックスは貧弱でも、プレイとしてのセックスには真面目に取り組んでいることでワースト3位に留まりました。

頑張れニッポン!

 

ワースト3位でも、コンドームの種類は非常に多いんです。

↓↓↓

コンドームの種類があり過ぎて悩む!選び方やおすすめを紹介!

種類が多いのは好奇心だけは大きいのか・・・。

 

ワースト銀メダル:韓国

セックスに関するデータで、ちんこが最短小というのが効いてワースト2位は韓国。

でもそれだけじゃあありません。

韓国の男性はとにかく女性に優しいというイメージがありますが、でもいざ結婚やカップルになると、豹変する男が多いのが韓国。

これは家長制度の風習が残っている影響と言われ、セックスするのも男性の気分次第になるとのこと。

結婚前は優しかったプレイも、結婚後は無理やりな自己中プレイを強要することも多くなり、粗末に扱われることも多くなるとか。

女性を大事にしないセックスは最低ですよね。

 

ワースト金メダル:中国

セックスに関するワースト1位はなんと中国です。

なにせセックスを最近までタブー視していたのが中国。

もちろん上海や北京などには置屋やビジネスセックスのような風俗はあります。

しかし一般家庭においてセックスの話題は長年タブー視され、それは一人っ子政策のためでした。

最近解除されたこの政策の肝は性欲の抑制。

なのでエロ雑誌やAV、ネットのアダルトサイトはもちろん禁止。

海賊版は見るだけで犯罪でした。

そのため、知識の乏しい普通の中国人男性のセックスは最悪だと、これは日本の風俗嬢からもよく聞かれます。

セックスに関するデータでも、挿入時間は長いのに、女性のオーガズム確率はワースト2位。

それもこれも国が個人のセックスを統制しているから。

やっぱりワースト1位だよね。

 

以上、オリンピック、パラリンピックに関連して(?)、各国のセックス事情とセックス大国ランキングでした。

セックスのプレイは同じでも、国によってセックス文化や事情はいろいろ異なります。

今度海外に遊びに行く時にはぜひ1度、現地の女の子と遊んでみて下さい。

ああ、その時は必ずゴム持参してね。

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