ちんこをバックから挿入する方法~角度や深さ、腰の振り方など
バックで挿入する方法を角度や深さ、腰の振り方など詳しくまとめました。
まだバックをやった経験ない方からコツを知りたい方など必読です。
上手くいかない原因や解決方法、注意点なども書いているので参考にどうぞ。
Contents
ちんこをバックから挿入する方法!
バックで挿入するには、もちろんちんこはしっかり勃起しておいてください。
ちんこをバックで挿入するって言ってもいろんな体位があります。
1番わかりやすいのが、四つん這いになって、その後ろからちんこを挿入するやつ。
さらに、ちんこをバックから挿入する前に・・・女性と男性がバックと相性がいいかどうかが重要です。
それは、正常位とは違った挿入をするため、ちんこがまっすぐ入らない場合があるからです。
膣が正常位から見て上向きに続いているのが、上付きの膣です。
逆側のバックで挿入すると、ペニスが傾いた状態で挿入する事になります。
まずは、お相手の膣の形状を把握し、ちんこをバックから挿入しやすいかを確かめましょう。
どうしても!ちんこをバックから挿入しづらい時は、自分の身体を傾けてください。
真っすぐ挿入して、すっぽりとちんこをバックから挿入できるよう、身体を傾けてください。
通常のバックよりも女性に覆い被せなければいけなかったり、自分の身体を海老剃りさせた方がやりやすい場合もあります。
バック挿入は角度や深さにこだわろう!
バックで挿入する時には、角度とか深さっていうのにこだわったほうがいいです。
バックで挿入する角度が違うと全然感じ方が違います。
相手のお尻の位置とか、アソコが上付きなのか下付きなのかで、気持ちいい角度も微妙に違います。
ピキンと勃ってる、亀頭が上向いてる場合、これは正常位の時挿入する角度としてはいいのですが、バックの時には向きません。
普通にバックで挿入する時は、お尻突き出してるので、アソコがちょっと斜め上に向いてる場合もあります。
そのため、ちょっと自分でそそり勃ってるちんこ押さえて、斜め下に挿入します。
バックで挿入する時の深さも気をつけてください。
最初はゆっくり、ちんこの先でGを突くようにすると、女性が気持ちよくなります。
大きなちんこが一気に奥まで深く入ると痛かったりするので注意してください。
最初はゆっくり浅く入れましょう。
角度や深さなど挿入のテクニックをさらに知りたい方は、下の記事を参考にしてください。
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テクニックあってこそ、男です。
バック挿入のコツやテクニック
バックで挿入したいと思っても、いきなり入れてはダメです。
バックで挿入する際のコツは、お相手の身体をしっかりと愛撫して可愛がってください。
乳首を舐める行為は、アソコと性感帯が繋がってるため、子宮がうずくという女性もいます。
さらに、あそこもしっかりと舐めたり、指を入れてGを刺激したりしてください。
そして、バック挿入のコツのもう一つは、女性に足を開いてもらう、です。
どうしても挿入できない時は、彼女に「足を開いて?」と優しく囁いてみてください。
ですが、足を開いたままバック挿入して腰を動かしても、本来のバックの気持ちよさには辿りつけません。
早漏を気にしている方は、女性に足を開いたまま弱い刺激で射精をコントロールするのも、一つのコツです。
どの体位でもそうですが、挿入しながらも女性は性的興奮を常に感じています。
女性は好きな人とひとつになれると考えおり、より興奮します。
その状態でセックスできれば、膣内はトロトロとなり、挿入しやすくなります。
バック挿入後、腰を動かす最中でも愛撫を怠ってはいけません。
女性によってはバック挿入時に痛みを感じますが、そんな痛みを忘れてしまうくらい性的興奮を感じてくれる可能性があるからです。
バックは好きじゃないけど、寝バックは好きって女性多いんですよ。
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寝バックのやり方とコツ!ちんこ角度や深さの調節で中イキさせる!
こちらもしっかりテクニックを習得してくださいね。
バック挿入でイかせる腰の振り方!
バック挿入でイかせる腰の振り方をご紹介します。
正常位だったら腰を下に向かって動かすだけで男女共に気持ちよくなれるのですが、バックの場合は多少の工夫が必要となります。
女性の腰を固定させると、気持ちよさなどで女性が暴れてちんこが途中で抜けてしまうといった問題が避けられます。
バックから挿入すると、すぐ腰を激しく動かしたくなりますが、いきなり激しく動かすのはいけません。
女性によっては、ちんこをバックから挿入されると痛みを感じてる場合もあるからです。
お尻をワシ掴みして、少し腰を上げてちんこ下にし、角度を変えながらGに当たるようにしてください。
深く入れず、そのまま前後に腰を振りましょう。
じらすように優しく腰を動かすと、それだけでスローセックスかのような、もどかしさを感じさせられます。
女性にとっては、腰を動かす必要のない体位なので、ゆっくり出てくる快感をより強く感じてくれます。
最後まで挿入したら、腰はグリグリと回すように、「の」の字を書くように回してください。
女性の一番感じる場所、ポルチオを見つけたらちんこで押してください。
腰を激しく動かしてちんこを膣内に押し込むように動かすのも良いですし、ちんこをかき混ぜるように腰を動かすのも良いです。
バックはスローセックス向きではないんですが、試してみたい方はこちらを参考にしてください。
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僕も何度かしましたが・・・くせになりそうですね。
ちんこをバックから挿入が難しい!?原因と解決策
ちんこをバックから挿入が難しい原因と解決策を紹介します。
ちんこのバック挿入が難しいと言われる原因は、自分と相手にぴったりな角度を見つけられない、事でしょう。
正常位だと、膣の入り口をある程度確認して、挿入できるためスムーズに挿入できます。
そのせいで適切なバックの挿入口が見当たらず、手間取ってしまいます。
セックス経験の浅い男性にとっては、焦るポイントでしょう。
膣が愛液でトロトロになっていれば滑らかなので、挿入しやすくなります。
バック挿入時に入口が見えなくても、滑らかさのおかげですぐに挿入できる可能性も高くなります。
お相手の女性と何度かセックス経験があれば、それだけ彼女の膣形状に触れるチャンスも増えるので、彼女の膣がどんな形かを記憶してバック挿入するのもひとつの解決策です。
相手の膣にぴったりな角度を考えながら挿入した方が、無理やり挿入しようとするよりも効率が良いでしょう。
バック挿入の注意点
バックで挿入の注意点をご紹介します。
バック挿入の注意点と言えばやはり、最初はゆっくり挿入した方が良い、です。
ゆっくり挿入して、優しくしてあげましょう。
バックで挿入するのは、正常位と比べるとお股の開き具合が狭いため、締まり具合が良く、ちんこへの感じ方が強くなります。
早漏気味のちんこにバックで挿入は要注意です。
繋がりながら連続でいろんなバックをやるのは、大きなちんこであればあまり問題はありませんが、小さいと抜けやすくなります。
1回抜けると、ちょっとシラケてしまいますし、ゴムが外れる場合もあります。
だから、コンドームのサイズ選びは大変重要です。
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コンドームサイズの測り方や選び方!ちんこにピッタリを見つける!
見栄を張らずに自分のサイズを購入してください。
ちんこでバックから挿入まとめ
バックで挿入に関していかがでしたか?
バックで挿入するのは、動物の世界では普通ですが、バックでセックスをした経験がある人はわかりますが、正常位より確実に難しい体位となっています。
その分女性の膣内を奥までかき混ぜられれば、確実に女性を気持ちよくさせられる体位でもあります。
スムーズにちんこをバック挿入できれば、それだけでセックスの気持ちよさや楽しさがワンランクアップです。
まだバック挿入に慣れていない方は、回数をこなしてバックで挿入する練習をしてください!
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