ちんこの感度をあげる!数倍良くなるチントレや効果!
ちんこの感度をあげたい、と思っている人も多いのではないでしょうか。
ちんこの感度がいいと、気持ちいいフィニッシュが出来てスッキリしますよね。
今より気持ちいいセックスを行うために、ちんこの感度を上げる方法や効果についてまとめてお伝えします。
Contents
ちんこの感度をあげる方法3選!
ちんこの感度をあげる方法をいくつかご紹介しましょう。
・毎日妄想しましょう
ちんこの感度をあげるためには、日頃からちんこを意識しておくのが大切です。
そのためには毎日セックスの妄想をして、いつもちんこを元気にしておきましょう。
朝の通勤通学の際は、周りの女性を見ながら淫らな妄想をしたり、職場でも女子社員の腰つきや胸周りをチラ見して想像しましょう。
ただし手を出してはいけません。
手を出したらあなたの人生は終わります。
グッと我慢して妄想し、毎日軽く勃起する程度にちんこを元気にしておきましょう。
・毎回確認しましょう
ちんこの感度をあげるためには、毎回セックスをしたらどんなプレイをした時、どこが感じたかを確認しましょう。
そしてよく感じる手コキやフェラチオを繰り返しオネダリして、より感じやすい自分のちんこのポイントを知りましょう。
・毎回比較しましょう
ちんこの感度をあげたいという理由を説明して、風俗のお嬢さんと遊ぶ場合は、自分のちんこと他の男性のちんこを比較してもらいましょう。
普段自分のちんこの形状や感度を他の男性と比較するのはほとんどないでしょう。
しかし実は1本1本ちんこは形状が違っていて、感じやすいポイントにも違いがあります。
そうすると、より効果的に自分のちんこを刺激ができます。
・体調管理しましょう
ちんこの感度をあげるためには、毎日の体調管理やストレス管理が大切です。
合コンでお持ち帰りできた可愛い彼女や、たまたまフリーで入ったお店で当たり嬢な女の子とセックスが出来ても、体が疲れていたらちんこの感度もあがりません。
健全なセックスは健全な肉体と精神に宿ると言われています。
普段から体調管理を怠りなく。
・美味い食事をしましょう
ちんこの感度をあげるためには、食生活の管理も大切です。
ちんこが元気で感度よく勃起するための源は毎日の食事です。
同じ食事でも、ムッツリと不味そうに食べるよりも、美味しいと思って食べる方が、より栄養は吸収されやすいとも言われています。
普段の食事を大切にしましょう。
ちんこの感度が落ちた原因は何か!?
ちんこの感度が落ちたと感じる時、そこにはきっと原因があります。
いくつかの原因を上げてみました。
・ワンパターン
ちんこの感度が落ちる原因の1つがワンパターンなセックスの繰り返しです。
いつもの彼女と、いつもの場所でのセックス。
いつも乳首コロコロから始まって、手マンとクンニと69を経て正常位でフィニッシュ。
これの繰り返しだけではちんこも慣れてきて、次第に感度が落ちてきてしまいます。
・オナニーのやり過ぎ
ちんこの感度が落ちる1番もったいない原因はこれです。
独身者の場合は毎回セックスで射精はできないので、ついつい自分の手で処理する場合が多くなりがちです。
自分でシコる事でしか出せない男性は、風俗嬢泣かせな奴としても嫌われます。
・体調不良やストレス
ちんこの感度が落ちる理由で1番残念なのがこちらです。
疲れた体やストレスを抱えた状態でセックスをしても、なかなか集中はできません。
なかなか入らないとか、入ったはいいけど折れちゃったって・・・女性がかわいそうです。
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女性の膣は敏感です。ばれますよ。
・性欲の不足
ちんこの感度が落ちる理由で1番悲しいのが性欲の減退です。
気持ちは勃ちたいのに、ちんこが言う事をきかない。
ちんこを愚息と言うのは真に言い得て妙な表現です。
ちんこの感度が悪い時の改善法!
ちんこの感度が悪い時にはどうしたら良いでしょうか。
その改善策を次にご紹介しましょう。
・脱マンネリ化のセックスをしましょう
ちんこの感度が悪いのが、ワンパターンなセックスに原因がある場合は、脱ワンパターン化、脱マンネリ化をはかりましょう。
セックスをする場所をベッドからキッチン、あるいは車の中などに変えるだけでも雰囲気は変わります。
いつも彼女の乳首攻撃から始める前戯を、いきなりお尻から始めるのも良いでしょう。
69の態勢でも上下を入れ替える、挿入は前からではなく横からなど、工夫するとちんこの感度も変わります。
・オナニーはドールを使ってヤリましょう
ちんこの感度が悪いのがオナニーのし過ぎの場合、1番良いのはオナニーを控える事です。
しかしオナニーにはオナニーの良さがあるので、なかなかそれを抑えるのは難しいでしょう。
更に良いのはラブドールといった挿入感のある擬似セックスで射精しましょう。
オナニーをしていても、本番の感覚を忘れないようにしておかないといけませんよね。
本番の感覚に一番近いオナニーの方法はコンドームを使ってできるって知ってました?
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コンドームオナニーは気持ちいい!未知の世界へ誘われるやり方やおすすめゴム
これ、ハマるとマジやばいです・・・。
・週に1度は汗をかきましょう
ちんこの感度が悪い場合、スポーツやジョギングなどで1度汗をかいてスッキリしましょう。
カラオケやストレッチでも構いません。
思い切り体から汗を出すと、心も体も軽くなってストレスの低減にもなります。
ちんこに溜まった精子を吐き出す前に、体に溜まっている疲れやストレスを吐き出しましょう。
・チントレで男を鍛えましょう
ちんこの感度が悪いと感じたら、後でご紹介するチントレをおすすします。
また、下半身の細胞が活発になれば男性ホルモンの生成と分泌も活発になり、元気なちんこを得られます。
・最後は男性クリニックがあるさ
ちんこの感度が悪い場合、最後は男性クリニックや泌尿器科に相談も可能です。
最近は人生100年時代で、その長い人生の品質(クオリティー オブ ライフ)を維持、向上するためにはセックスも重要との認識が広がっています。
そのための治療やマッサージ、投薬なども研究され充実してきています。
どうしてもちんこの感度があがらない場合は、恥ずかしがる事なく、男性クリニックを受診しましょう。
感度の改善と一緒に勃起力も鍛えてください。
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感度が良くても勃起力が乏しいと意味ないですよね。
ちんこの感度アップチントレ法!
ちんこの感度アップのチントレについては、いろいろな方法が提案されています。
・スクワット
ちんこの感度アップのチントレとして、1番ポピュラーな方法はこのスクワット運動です。
肩幅に広げた両足を、ゆっくり曲げ伸ばしするだけのこのスクワットは、いつでもどこでも実施できるので、特に中高年男性には人気のトレーニングです。
毎日20回3セットを目安に行うと、下半身の筋肉が鍛えられ、それと同時にちんこの勃起を支えるPC筋やBC筋などが鍛えられます。
ちんこを意識するのであれば、必ず行わなければならない、と強くおすすめできるチントレです
スクワットもそうですが、普段の食事をちょっと変えるのも一つの手として下の記事を参考にしてみてください。
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精液がピュッ!だけよりも、ピューッ!と出た方が女の子は喜びます。
・ミルキングオナニー
ちんこの感度をあげるためにオナニーをするのは、先にご説明した「オナニー感度落ちる説」とは矛盾する話ではあります。
しかしだからと言ってオナニー好きな男性にオナニーをやめろと言うのは酷な話であります。
どんなに我慢しても、自然と右手がちんこに伸びてしまうのは仕方がありません。
そこでどうせオナニーをするのであれば、チントレになるオナニーの方が良いので、おすすめするのはミルキングオナニーです。
やり方は簡単で、ちんこを乳牛のお乳に見立てたオナニーです。
具体的には、ちんこの根元から小指、薬指、中指と順にちんこを握ってゆき、乳牛を絞るようにちんこをシゴきます。
こうすると、ちんこの亀頭部分に血流が溜まり、硬くて増大したちんこにになります。
そして最後はオナホールかラブドールでのフィニッシュです。
・ちんこをイジる
ちんこの感度アップのため、チントレはしたいけど、シンドい運動やオナニーはあまりしたくないという方には、ちんこをイジるトレーニングをおすすめします。
これは最近見直されてきているチントレで、朝や夜に布団の中で行える簡単な方法です。
とにかくちんこや睾丸、その周辺をグルグル、グリグリとイジりましょう。
イジる事でちんこや、その周辺の筋肉もほぐれて血流が良くなってきます。
睾丸マッサージなども時々受けるのも良いでしょう。
ほぐれたちんこによって感度もアップし、亀頭の増大や勃起後の硬さアップも期待できます。
こちらにもチントレ方法を書いているので、参考にしてみてください。
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チントレのやり方や効果!硬く太いカリ高ペニスで早漏も改善!?
感度の良いちんこは自分で作り上げるんです。
ちんこの感度と年齢は関係するのか!?
ちんこの感度は年齢と関係するのか、という質問がよくネットのQ&Aでもアップされていますが、これは正直Yesと答えざるを得ないでしょう。
ちんこの感度が年齢と共に下がるのは、男性ホルモンの分泌が低下するのが大きい理由と考えられます。
特に生殖機能に大きく左右するテストステロンの分泌は、20代の時にMaxとなり、その後は徐々に減少していき、60代では約60%に減少します。
そしてこのテストステロンの低下は、ちんこの勃起力の低下や、性欲の減退に大きく関係しているのが明らかになっています。
テストステロンとセックスに関しては、アメリカのネバタ大学に面白い実験結果があります。
集団でセックスする18人と、それを観察する26人について、このテストステロン分泌濃度を測定しました。
その結果、プレイを観察した26人のテストステロン濃度は11%上昇したのに対し、プレイに参加した18人の濃度は76%も上昇しました。
また、その濃度変化と年齢にはあまり関係は見られなかったとの結果です。
この結果は、セックスに関係する環境になるとテストステロン分泌が上昇すると、セックスは実際にプレイする方が分泌は増えるのを証明しています。
また、この実験はセックスクラブのメンバーによるものであったので、集団のセックスに慣れていて、開放的で強い刺激を受けていたため分泌がより促進されていたとも考察されます。
刺激的なセックスであれば、年齢に関係なくテストステロンの分泌は枯れるのもなさそうです。
ちんこの感度が悪い時には、脱マンネリ化のセックスをしましょうと上述しましたが、アメリカのネバタ大学の結果は、この脱マンネリ化のセックスが効果があると裏付けていると言っても良いでしょう。
ちんこの感度が下がる中高年世代の方には、より刺激的なセックスのプレイをおすすめします。
年齢を重ねると性格が丸くなるというのは、このテストステロン分泌が減ってきてくるからと考えられています。
また、極端にテストステロンが減ってしまうと、それがキッカケで自律神経失調症などの「男の更年期」になる場合があるので要注意です。
しかし中高年の皆様、ご安心下さい。
このテストステロンは、筋肉が発達すると睾丸の中で生成、分泌されるのも明らかになっています。
これがチントレでスクワットをおすすめする理由です。
スポーツを行い、栄養バランスの取れた食事と体調管理をしっかりすると、ハゲだけど仕事も性欲もバリバリなオッサンを目指しましょう。
ハゲでも仕事も性欲もあるような男性を「絶倫」と呼び、大変モテるんです。
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そんな男性を目指すための方法を紹介しています。
ちんこの感度まとめ
ちんこの感度をあげる方法や、感度が悪くなる原因についての情報まとめでした。
セックスをすると、ついつい女性の気持ち良さを追求する事に集中しがちですが、ちんこの気持ち良さもとっても大切です。
そして時には普段とは違ったプレイを楽しみ、より感度アップしたフィニッシュを楽しみましょう。
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