ペニスポンプの効果や使い方、おすすめも紹介！【口コミあり】

ペニスポンプって知ってますか？

ペニスを増大させる手段はいろいろありますが、中でも本当に増大すると信頼性が高いのがペニスポンプです。

実体験をネットでアップしているマニアの方も多くいるこのペニスポンプ。

今回はペニスポンプの効果や使い方、おすすめや注意する事などについてご紹介しましょう。

ペニスポンプの効果！驚くほどの実感力！？

ペニスポンプの効果をまずはご紹介しましょう。

ペニスポンプは、ちんこを筒状のシリンダーに収めた後、ポンプで吸引し、ちんこを引っ張って膨張させるちんこ増大グッズです。

ちんこ増大グッズには、ペニスリングやペニスエクスペンダーなどいろいろ販売されています。

中でも最もペニスポンプは効果が高いグッズとして知られています。

ペニスポンプで効果が高い理由は主に２つ有ります。

ちんこは骨盤にある恥骨から伸びている海綿体が、尿道管と共に体外に伸びてきており、周囲を毛細血管と皮膚が覆っています。

その際、海綿体は全てが体外に伸びてきている訳ではなく、腹部の脂肪などにより埋もれている部分が多くあります。

特に肥満体の男性のちんこが小さいのは、海綿体が脂肪の中に埋もれているのが主な理由と言われています。

ペニスポンプの効果として、この埋もれている海綿体を引っ張り出す効果があります。

これは「長茎術」と呼ばれるちんこ増大手術と同じです。

手術で埋もれている海綿体を短時間で引き出す代わりに、ポンプを使って時間をかけてゆっくり引き出していきます。

そのため、ペニスポンプの効果で徐々にちんこは長くなっていきます。

 

さらに費用を押さえながら長くしたいなら、下の記事に書いている事をトライしてみてください。

↓↓↓

ちんこを長くする方法5選！食べ物やチントレ、一番簡単なのは！？

時間はかかりますけどね。

 

ちんこの構造としては、海綿体と尿道管、そしてそれを取り巻く無数の毛細血管、そしてそれらを包む皮膚や包皮からなります。

これらの中で海綿体や毛細血管は伸縮性があるため、ポンプで吸引されると膨張します。

この膨張は透明なシリンダーの中ではっきりと見えます。

初めてそれを見ると変化に驚くのは間違いなしです。

そしてポンプを止めるとこの膨張も止まって、しばし形状を保った後、やがてまた同じ形状に戻っていきます。

しかしこの吸引による膨張をくり返すと、ちんこは徐々に大きくなっていきます。

つまり、ペニスポンプの効果で膨張したペニスはあなたの将来のちんこなのです。

やがて最初はブカブカだったシリンダーがキツキツになってくる時、あなたは自分のちんこの増大を間違いなく実感できます。

ちんこを吸引する際に、あらかじめズル剥けにした状態で吸引すると改善されます。

ズル剥けになった亀頭やカリ下の竿の方が大きくなるので、包皮がかぶさることがなくなるわけです。

 

ペニスポンプの効果でちんこを大きく・太くする事はできますが、これ以外にもトライしてみてください。

特に効果が高かった方法を集めて紹介しているので、参考にしてください。

↓↓↓

ちんこを大きくする方法は簡単！？サプリやチントレなど徹底ガイド！

併用して行えば、いい線行くと思いますよ。

ペニスポンプの使い方や注意点

ペニスポンプの使い方、注意点などについて簡単にご説明しましょう。

ペニスポンプの使い方としては、まずパーツの確認をしましょう。

ペニスポンプは各種のネット通販はもちろん、アダルトショップやドンキホーテのアダルトコーナーなどで簡単に手に入ります。

ペニスポンプの使い方として最も重要なのがポンプです。

ポンプには、手動でシリンダー内を吸引するタイプと、スイッチをOnにして自動で吸引するタイプがあります。

手動の場合、自分で吸引力を調節できる便利さがあるのですが、毎回の吸引力にムラが生じやすく安定しません。

自動であればセットするだけで毎回同じ吸引力で引っ張られて、ちんこの膨張率も安定します。

シリンダーは基本透明な樹脂製で、吸引によってみるみると膨張する自分のちんこが観察できます。

シリンダーにもサイズがあるので、自分のちんこのサイズにあったものを選びましょう。

また、先端部分が細くなっているシリンダーだと、膨張したちんこがそこでつっかえてしまい、十分膨張しきれない場合があります。

サイズと形状には余裕を持ったシリンダーを選びましょう。

単に一本のチューブではなく、そこに吸引を解除するためのボタンやバルブがついているモノを選びましょう。

特に手動ポンプの場合、吸引力の調節が難しく、急に強い吸引が起こるとちんこが激しく痛みます。

その際ワンタッチで吸引が解除できるのを確認しておきましょう。

シリンダー入り口に取り付けるパッキンは、シリンダー内を吸引する際重要なパーツになります。

ちんこを通すため内径サイズが違うパッキンが複数準備されていますが、それでも自分のちんこサイズと合わない場合があります。

パッキンサイズが合わないと、ちんこをシリンダー内に通せなかったり、シリンダー内が吸引されないトラブルとなります。

購入前に自分のちんこのサイズと、パッキンのサイズを確認しておきましょう。

パッキンの穴にちんこをスムーズに通すためのローション、又はグリースも大切です。

何回も使用するので、補充のローションに関する情報(市販品でOKとか、購入先サイトとか)があると便利です。

パーツの確認が終われば組み立てです。

ペニスポンプとシリンダーを繋ぐチューブはしっかりと取り付けましょう。

繋ぎが悪いと吸引漏れして効果が発揮されません。

繋いだ後、手のひらにシリンダーを立てて載せ、ポンプを作動させてみて、手のひらがしっかりと吸引されれば繋ぎは問題ないです。

次にシリンダーにパッキンをはめ込みます。

先に述べたように、パッキンを通してちんこをシリンダーの中に入れるので、パッキンの内側サイズとちんこサイズが合っているパッキンを選びましょう。

また、パッキンはちんこの根元に密着させるので、パッキン表面にキズや凹みがない事も確認しましょう。

仮性包茎なちんこの場合は、頑張ってズル剥けなちんこにしましょう。

そこにたっぷりとローションを塗って滑りやすくした後、パッキンを通してシリンダーをかぶせましょう。

パッキンがちんこの根元にしっかり密着しているのを確認しましょう。

チン毛が挟まっていないか確認しましょう。できればチン毛はあらかじめ剃っておいた方がよりベターです。

シリンダーの装着が完了したらいよいよポンプの始動です。

ペニスポンプの使い方が正しくて、吸引がうまくいっていれば、ちんこはみるみるうちに膨張します。

いきなりポンプレバーを数多く、激しく引くと一気にシリンダー内の圧力が下がって、ちんこの膨張も激しくなるので危険です。

自分のちんこの様子や痛みなどを確認しながら、ゆっくりと引いていきましょう。

自動ポンプの場合は、スイッチを押せば自動で吸引され、ちんこが徐々に膨らむのを見ていくだけです。

手動だと吸引中も内部の圧力変動がおきやすく、自分でレバーを使って調節する必要があるのですが、自動だと勝手に調節してくれるので楽チンです。

ただし念のため、ポンプ停止スイッチや、吸引開放ボタンやコックに手を添えておくのが安全です。

こうしてペニスポンプを作動させた後は、ちんこが膨張して大きくなっていくのを楽しんで頂ければと思います。

 

先にも書いたのですが、道具だけに頼らず、自力で太く大きくする方法も試しましょう！

↓↓↓

ちんこを太くする方法！意外と簡単に一回り大きくなる！？

チントレなど自力で行うのは時間はかかりますが、その分長持ちします。

ペニスポンプでおすすめしたいのはこれ！

ペニスポンプのおすすめ商品と言えば、これまで「ミスターハイ」がその代表でした。

しかし開発者の沼崎氏が体調を崩したため、現在この商品は製造・販売を終了しています。

しかし性能の良さから「ミスターハイ」は、今でもフリマやオークションで取引がされている人気アイテムです。

本来ならここでも「ミスターハイ」をご紹介したいところですが、新品が入手できないのでペニスポンプのおすすめとして紹介できません。

そこで最近「ミスターハイ」の後継を名乗る商品が出てきているので、今回は２つをペニスポンプのおすすめとしてご紹介しましょう。

 

・パワーゲージ

ペニスポンプのおすすめで、手動式のポンプとして「ミスターハイ」と同等の性能を有すると評判が高いのがこの「パワーゲージ」です。

手動式のポンプの場合、材質が一般的なプラスチックが多く、そのため強度が弱かったり、ポンプ吸引部分の機密性が甘いという問題があったのです。

また、通常手動のポンプの吸引力は、ポンプレバーを引く力だけでコントロールし、シリンダーの圧力は成り行きである商品がほとんどでした。

しかし「パワーゲージ」では信頼性の高い圧力ゲージを備えると、シリンダー内の吸引圧力を正しく表示しています。

これにより、いつでもシリンダー内の圧力を一定にできるので、安定したちんこの膨張が可能です。

 

・パワーポンプ

手動式のポンプではやはり抵抗がある、という方にはこちらの「パワーポンプ」がペニスポンプのおすすめです。

吸引力が強すぎてはちんこが痛く、弱すぎては増大効果が認められず、しかも長時間装着が可能という絶妙なバランスの圧力に設定されています。

また「パワーポンプ」では、なりたいちんこに近ずくために6種類のシリンダーを用意。

長さよりは太さを求めている方、とにかく長さを自慢したい方。

全体的にボリューミーなちんこにしたい方。

多くの利用者が満足できるよう、シリンダーの形状にもこだわっているのが嬉しいところです。

ペニスポンプの口コミ！びっくりするほど大きくなった！？

ペニスポンプの口コミをいくつかご紹介しましょう。

 

・ペニスポンプの口コミ 36歳、エンジニア

 

・ペニスポンプの口コミ 41歳、会社員

 

・ペニスポンプの口コミ 35歳、主婦

ペニスポンプの時間はどのくらい装着？長時間は危険！？

ペニスポンプの時間はどのくらい装着するとよい？

ペニスポンプの時間や、付けるタイミングについてご紹介しましょう。

・付ける時間は30分以内

ペニスポンプの時間としては、吸引力やポンプの能力にもよりますが、15〜20分くらいがちょうどよく、最大でも30分までとするのが良いでしょう。

シリンダーの中のちんこは吸引されると膨張しますが、ちんこ内部の毛細血管や海綿体が膨張し、それに伴って表面の皮膚が引っ張られている状態です。

特に毛細血管の膨張ではちんこ内の血流が促進され、血圧も上がる状態になります。

こうなると、ペニスポンプを数時間もつけたまま吸引状態が続き、ちんこはうっ血から最悪の場合壊死する危険性も出てきます。

使用中に寝落ちは絶対にしないよう、あらかじめタイマーなどを使ってペニスポンプの時間を決めておくのをおススメします。

 

・付けるタイミングは就寝前

入浴するとちんこの周りもリラックスしており、血行も良くなっているので、ペニスポンプにとっては最高の時間です。

また、ポンプの種類によっては、水を使ったポンプもあって、入浴中、浴槽の中での吸引となり、入浴と吸引が同時に出来て効率的です。

 

・朝勃ちのタイミングでも

ペニスポンプを使う時間は朝1番でもいいかもしれません。

特に朝勃ちしているタイミングに吸引すると、朝のほんわかした雰囲気と相まって気持ちがいいです。

シコシコする時間と労力もいらないので効率的です。

ただ朝のオシッコを漏らさないように気をつけないといけませんけど。

ペニスポンプは自作もできる！作り方や材料は！？

ペニスポンプを自作するマニアも多くいて、ネット上では多くの「自慢の一品」が紹介されています。

材料としては100均やホームセンターで購入できるものばかりで性能もそこそこあるよう。

ポイントはやはりポンプとシリンダー、そしてシリンダーに取り付けるパッキンです。

 

・ポンプ

ペニスポンプを自作すると言っても、さすがにポンプの自作は難しく、ほとんどは100均などで手に入る空気ポンプを利用しています。

一般的に空気ポンプは風船や浮き輪を膨らませるために使用しますが、空気取り入れ口側が吸引口になるので、こちらを利用してペニスポンプを自作します。

ゴム栓とチューブにはシール用テープを巻けばより完璧です。

 

・シリンダー

シリンダーは適当なペットボトルやウォーターボトルを使えば大丈夫。

自分のちんこの太さより一回りほど大きな口のあるボトルを準備すれば良いでしょう。

 

・パッキン

大事なのはシリンダーの密閉性を確保するためのパッキンです。

それ以外にも床に敷くためのクッション性のあるマットを切り抜き、Oリングと組み合わせている場合もあります。

ペニスポンプを自作するサイトには、詳しい写真付きの丁寧な解説があります。

工作好きな人には楽しくペニスポンプの自作ができます。

ペニスポンプでフグっちゃうってどういう状態！？

ペニスポンプでフグるという状態が起こる場合があります。

ペニスポンプでフグるとかフグっちゃうとか言われますが、これはちんこの周囲の皮膚がフグのように膨れてしまう状態です。

包皮は1度膨らむともう元には戻らず、プッくらと水ぶくれのようになってしまいます。

あまりひどい場合は手術になるので、十分注意しなければなりません。

ペニスポンプでフグるのを防止するためには、包皮を出来るだけ固定しておく事です。

具体的にはテープは市販のビニールテープや細長く切ったサランラップで大丈夫。

それをズル剥けになったちんこの亀頭の下付近で、包皮をかぶせるようにグルグル巻きにします。

吸引されてもほぐれないようにしっかりと巻き固定しましょう。

この「ぱっきんちょ」はちんことシリンダーの隙間を埋めるためのグッズで、「ミスターハイ」の頃から推薦されていました。

仮性包茎なちんこをズル剥けにした際、包茎が元に戻らないようにする効果もあるので、これを機会に一皮剥けたちんこになるチャンスでもあります。

ペニスポンプのやり過ぎに注意！？

ペニスポンプを利用しようかどうか迷ってる皆さーん。

ペニスポンプはイイですよ〜。

ペニスポンプでのペニス増大っていうのがどんなものかと言うと、専用の透明シリンダーにペニスを突っ込んで、徐々にポンプでシリンダー内の空気を抜いてペニスを膨らませる、っていうオモチャです。

もちろん、ポンプの吸引を止めるとシュウっと元の大きさのペニスに戻りますが、それを繰り返すと、徐々にペニスが増大されていきます。

その膨らんで巨根になった自分のペニスを見ると、将来の自分のペニスの姿をイメージできるので、ポンプの吸引による痛みなんて忘れるくらい興奮します。

しかし、ペニスポンプはやり過ぎないよう注意しましょう。

そうなるともうシリンダーからは抜けなくなるので、これは救急車の出動となり、大掛かりな手術、最悪はペニスを切除しなければいけないかもしれません。

ペニスポンプで早く増大させたいという気持ちはわかりますが、ポンプの使用は1日1回、20〜30分を目安にするのがおススメです。

 

なので、僕はペニスポンプだけに頼るのではなく、しっかり自分で鍛える事もおすすめします。

↓↓↓

ペニスの鍛え方まとめ！PC・BC筋を鍛えてセックススキルも上げる！

リスクも少ないですからね。

ペニスポンプの失敗談が怖すぎる！？

ペニスポンプはちんこ増大には最も効果的な器具ですが、その使い方を誤るととんでもないことになる時があります。

実際にペニスポンプを使った失敗談をいくつかご紹介しましょう。

・17歳、高校生

 

・25歳、新入社員

 

・40歳、会社員

ペニスポンプまとめ

ペニスポンプの効果や使い方についてのまとめ情報でした。

ペニスポンプを使う目的は何と言ってもちんこの増大です。

ちんこの増大にはその他、ちんトレや増大サプリなどもあります。

より早く結果を得たい方は、ぜひともお試しください。